こんにちは。プラザセレクト代表の三谷です。

知らないことを恥ずかしいと思ったりすることありませんか?「そんなことも知らないの?」と思われたら嫌だなという感情が自分の中に沸いたことがある経験、多くの人にあると思います。そんな感情に対しての私の考えを今回は書いてみます。

当然ながらこの世には無限に情報があります。無数の出来事があります。流行や考え方や過去から未来まで世の中のことを言い出したらきりがない。だからこの世の出来事すべてを知っている人もこの世に存在しません。その大前提にたてば知らないことがあるということは恥ずかしいことではありません。むしろ当たり前なのです。だから自分の「知らない」ことに遭遇したら「知らない」ということを積極的に受け入れて周囲にも公言していくべきなのです。これには大きな効果が2つあります。

1つ目は「知らない」ことを積極的に受け入れ公言すると「知っている」人が教えてくれます。それに教える側の人も自分の知識を話せる場ができてちょっと嬉しかったりします。私も乗せられて気分良くなってたくさんしゃべってしまった経験あります。
自分で調べることも大切ですが、知っている人に教えてもらった方が早い。しかもその相手がその道に精通している人ならネットなどで自己流で調べるよりももっと深い情報まで手に入れることができます。注意点をしいて言えば全てを鵜呑みにしない事ですね。ここだけ注意しておけば教えてもらえるということはとてもありがたいことです。

2つ目は「知らない」ことを知れば、また新たな「知らない」ことを「知る」ことができます。要するに知らないことを知ると世界が広がっていくのです。昔の人は海の向こうに大陸があることも知りませんでした。地球という星が宇宙のほんの一部だということも知りませんでした。それらを知ったことにより、海や船や空や原子や大気や、宇宙にある星のこと、海の向こうに住んでいる人のことを知ります。無数の分野に広がりをみせて自分の知らない世界があることを知るのです。そしてその一つの分野のことをもう少し知るとまた同じようにたくさんの知らないことを知っていきます。だから知らないことは自分の世界を広げていく第一歩なのです。成長するチャンスが目の前に現れたのです。

プラザセレクトでは、「知らないことは知っている人やその道のプロに素直に聞く」とか「自分一人で考えない」とかそういう方針が明文化されています。私を例にすれば、相手が外部の人だろうが社員だろうが知らないことを耳にしたら知ったかぶりは全くせず、「それって何ですか?」「知らないから教えて」と恥じることなく聞きまくっています。
別に相手に変に思われてもいいじゃないですか。それで自分の世界が広がり、知識が増えて、成長できるのなら。それにこっちが思うほど相手は思っていないと思います。逆に勇気を出して「知らない」を口に出した人がいた時は自分の知っていることを教えてあげましょう。教えている時も自分の学びになっていますからね。

知識が少ないことは伸びしろがあるということだと思います。
知らないことを知って、知ることで知らないことを増やしてまた知っていく。
この繰り返しが、成長の糧となります。
恥ずかしがらず積極的に質問しましょう!
「知らない」は世界が広がるチケットです!!