こんにちは。
プラザセレクト代表の三谷浩之です。

人は不安という感情が必ず沸き起こってくるものです。当然私も今まで何度となく不安を感じることはありました。大きなものから小さなものまで合わせるとほぼ毎日何かしらこの感情を芽生えさせています。不安の感情が芽生えるのは人として当たり前なので結構なことだと思います。しかしそれが必要以上に、また何か特定の事象に対して慢性的に起きていることはあまり良いことではありません。

ここで私の持論。
「未来が見えないと不安になる」

人はこの先何が起きるかわからないから、「もしうまくいかなかったら・・」「あーなったらどうしよう・・」と余計な感情に心が支配されるのだと思います。それが不安という感情の元です。そしてそれがさらに大きくなると不信に変わっていきます。「もしかしたらあの人は僕のことを嫌いなんじゃないか・・」「これはうまくやられて自分が損したのでは・・」本当はそんなことないのに勝手に自分で作り出したストーリーに飲み込まれてさらに不安が増大していく。こんな感情になったことありませんか?

人は未来が見えていると安心感を得ます。
これからどこに向かうかわからない乗り物に乗るのは不安でしょう。
自分が病気の時にこれからどんな治療が始まるかわからないまま注射を打たれると不安でしょう。
自分の仕事が何に繋がっているかわからないまま、とにかく働けと労働をさせられ続けたら将来が不安でしょう。

逆に、「この乗り物は○○行きで△時に到着して、乗車中は飲み物のサービスとトイレは完備されています」と教えてくれていたら安心ですね。さらに「飲み物はあるけど食べ物は車内に無いからお腹がすく人は先に買って乗ってください」と付け加えてくれればもっと安心できて、親切だなぁとさらに信頼度が増しますね。

我々の仕事である住宅販売の仕事も同じです。お客様は、一生に一度の大きな買い物である住宅購入というイベントだけでも不安です。ほとんどの人が初めての経験ですからね。経験則でも予測を立てられない。そう、先に述べたようにこれからどうなるかわからないから不安がいっぱいですね。初めて問い合わせする時は押し売りされたらどうしようから始まり、購入後でも、この先ローンを払い続けられるのか、税金は高くならないのかなど。。これらが未来が見えない不安です。

だからこそ、我々は未来をお見せする必要があります。住宅取得までの道のりはこんな風に進むんですよとスケジュールをお伝えする絶対的な必要性があるのです。そしてそのステップのたびに注意事項や大切なことをアドバイスしなければなりません。
それらのプロセスで少しでもご不安が和らいで、「戸建プラザさんと出会って不安も払拭できて、安心感を感じながら住宅を手に入れることができた」とおっしゃっていただけるように、我々はご提案の最初の段階でお客様に未来をお見せしながら、その後はしっかりとその手を掴んで一緒にゴールを目指していくプロとしての義務があります。

仕事だけでなく、周りの人間関係全て同じです。
未来を見せてあげる、未来を共有する、未来を語り合う。
これらは相手に不安を与えないための人としての思いやりだと私は思うのです。